おもてなし・ホスピタリティの講演講師を選ぶポイント

おもてなし・ホスピタリティ講演講師を選ぶポイント

東京オリンピックを前に、様々な業界で「おもてなし」が取り上げられています。心からのおもてなし、いわゆるホスピタリティは、今なぜ必要とされているのでしょうか。消費者が本物を見極める姿勢は強まり、「他者より安く」といった従来の方法では生き残ることが難しい時代になりました。他社との差別化を模索している企業が多い中、接客業やサービス業、観光業はもちろん、製造業や病院、学校までもが、おもてなしやホスピタリティをその一つの方法と考えるようになりつつあります。 ここでは、講演効果を高めるための、講師の選ぶポイントと人気講師をご紹介します。

講師を選ぶ3つのポイント

おもてなしやホスピタリティだけでも様々なタイプの講師がいます。様々な講師を見ている内にどの講師も魅力的に思えてしまい講師選定の軸がぶれてしまうことがありますので、こちらの3つのポイントを押さえて選定されることをおすすめします。

POINT
01
目的
意識改革 or スキル向上

講演の目的には、受講者の意識を変えモチベーションを上げることを目的とする場合と、個々のスキルを磨くことを目的とする場合があります。講演から何を得たいのかを予め決めておく必要があります。

POINT
02
内容
企業事例 or 個人テクニック

講演の内容には、ディズニーランドやリッツカールトンのように組織として実践している企業から学ぶ場合と、カリスマ販売員などからおもてなしを実践しているプロから学ぶ場合があります。

POINT
03
対象者
一般(現場) or 管理職

対象者には大きくわけて、現場で接客やサービスを行う従業員と、管理職にわかれます。また、講師自身も過去の経験の中で講演をするため現場目線と管理者目線の2つのタイプにわかれます。同じ内容でも、講師自身の経歴やタイプにより、伝えたいことがかわります。

おすすめ講師のマトリックス

講師を選ぶ3つのポイントは押さえることができたでしょうか?こちらのマトリックスではおすすめ講師の特徴を整理しました。講演会の目的、内容、対象者に最適な講師を選定して、講演効果を高めましょう。

おすすめ講師と講演テーマ

おすすめ講演テーマ
目的
意識改革
内容
企業事例
対象者
管理職
「ディズニーランドの『おもてなし』の仕組み~すべてはゲストのハピネスのために〜」

ディズニーのミッションは「ゲストにハピネスを提供する」こと。その実現のために一貫した“ディズニーフィロソフィ”と呼ばれるパーク運営の考え方があります。ディズニー流おもてなしの本質を開業時からパーク運営を担ってきた安孫子が経験談を交え熱く語ります。

おすすめ講演テーマ
目的
スキル向上
内容
企業事例
対象者
管理職
「スターバックスのおもてなし~私たちはコーヒーを売っているのではない~」

スターバックスの店員たちはなぜ笑顔が素敵なのか?思わずお話してしまうのか?なぜ何度も足を運んでしまうのか?アルバイトをサービスのプロにしてしまうスターバックスのサービスと仕事観について体験に基づいてお話します。

おすすめ講演テーマ
目的
意識改革
内容
企業事例
対象者
管理職
「リッツ・カールトンの究極のホスピタリティ~お客様の真のパートナーになるために~」

大切なのは「心」を伝える姿勢。マニュアルにはないおもてなしの心が感動を生むのだと確信しております。「ホスピタリティ」の代名詞となったリッツカールトン大阪で実体験をもとに、ホスピタリティやサービスついてお話いたします。

おすすめ講演テーマ
目的
意識改革
内容
企業事例
対象者
管理職
「アマゾンの成長を支えるルール〜Customers Rule! お客様が決める〜」

90年代に書籍ECサイトとして生まれたAmazon.com。現在ではモノだけでなく、AWSなどITインフラ事業でも圧倒的なシェアをもっています。私達の生活には欠かせない存在となったアマゾン。成長の裏にはすべてのアマゾン社員(アマゾニアン)に浸透しているルールが あります。講演ではこれまでの経験から、アマゾンが成長した理由をお伝えします。

おすすめ講演テーマ
目的
スキル向上
内容
プロの事例
対象者
現場スタッフ
「世界一のおもてなし ~サービスの本質~」

テクニックなくして優れたサービスはできませんが、それに加えて「出会い」に感謝し、大切にすることが必要です。お客様のために、と心から思う気持ちが最高のサービスにつながる。何のためのテクニックなのか、その本質をお話いたします。

おすすめ講演テーマ
目的
意識改革
内容
プロの事例
対象者
現場スタッフ
「一流コンシェルジュから学ぶホスピタリティ ~自分らしさを大切に~」

ホテルコンシェルジュには、フロントやロビースタッフでは解決できない様々なご要望が集まってきます。お客様のご要望は十人十色。答えがない問ばかりです。要望にお応えするのに必要なのはお客様の立場になって考えること。つまりホスピタリティが問題解決の糸口です。そして、答えがないからこそ大切にするのは“自分らしさ”です。ホスピタリティの精神は、お客様に対してはもちろんのこと、家族、職場の仲間、取引先の方など、人と関わる限り誰にでも必要なものだと思います。そのホスピタリティで周囲の方々、そして自分自身も少しだけ幸せに出来たら素敵だと思いませんか?そんなコンシェルジュでの体験談や考え方をお話しいたします。

おすすめ講演テーマ
目的
意識改革
内容
プロの事例
対象者
現場スタッフ
「日本で一番有名なウェディングプランナーから学ぶ最も幸せな瞬間を生み出すホス ピタリティ」

結婚式は「One more chance」が言えません。だからつい無難に失敗のないように100求められて100にして返すことを目指しがちです。でもそれでは、「感動」は生まれません。本気でおふたりに向き合い、ふたりが歩んできた人生やその背景にまで深く入り込み、「期待以上にして返す」その付加価値こそがウェディングプランナーの存在価値です。それは時にその家族の人生をも変える程の奇跡や感動を生み出すことも。そのために、当日まで二人に寄り添い心の温度を読み解きながら、かける言葉やケアする箇所を変えプランニングしていきます。そんな仕事を超えて、お客様と「心と心」で向き合う姿勢や手法をお伝えします。

おすすめ講演テーマ
目的
スキル向上
内容
プロの事例
対象者
現場スタッフ
「深く長い上質な信頼関係〜お客様に選ばれるコミュニケーション〜 」

あなたを頼りにしてくれる、お得意様をつくるには?お客様の要望に100%応えることはもちろんですが、ビジネスを超えた信頼関係を築くことが大切です。 それは一朝一夜にできることではありません。種をまき、水をやり、日々、相手のことを思いやることで、お客様の信頼という実を育て上げるのです。目の肥えたお客様と長年にわたる上質な信頼関係を築いてきた経験をもとに、お客様に選ばれるコミュニケーション術をお伝えします。 業界を問わず、現場でお客様と接する営業、販売職のみなさまにおすすめです。

おすすめ講演テーマ
目的
意識改革
内容
企業事例
対象者
現場スタッフ
「外国人観光客が笑顔で来店するしくみ」

急拡大するインバウンド市場。この市場を取り込んで成功している企業を取り上げた新聞記事を見ない日はありません。世界の観光先進国に遅れをとっていた日本がついに動き出し、観光立国への推進が始まりました。インバウンドに有利な環境が整いつつあり、今後、更に市場が拡大していくことは間違いなく、単なる観光客という枠を超えて無視できない顧客となってくるでしょう。そんな中、各企業・自治体は何をすべきなのか。講演では、外国人観光客マーケットについて、市場規模や特徴、競合状況などの基礎知識を学ぶとともに、実際に外国人観光客に来店していただくために必要な考え方や取り組みを具体例を交えながらお話いたします。小売店の管理職の方から、現場でお客様と接する営業、販売職のみなさまにおすすめです。

おすすめ講演テーマ
目的
スキル向上
内容
企業事例
対象者
現場スタッフ
「ドコモが実践するホスピタリティ ~形がない通信だからこそ、親身な対応を~」

通信は使えて当たり前。不自由になった時「要望を満たすこと」は重要ですが、ただ直すだけではお客様は満足しません。お客様の立場に立って考え、不安・不満から「気持ちの回復」が出来るのは、応対をしたその人だけです。自分にできることを惜しみなく発揮することで「わかってもらえた」「この人でよかった」と感じていただけることをドコモショップのスタッフは目指しています。お客様に寄り添う気持ちと、お客様を導く人材の教育について、スタッフを育成した経験に基づいてお伝えします。

おすすめ講演テーマ
目的
意識改革
内容
プロの事例
対象者
現場スタッフ
「店長の心得 ~お店の良し悪しは店長で決まる~」

店長職とは実は何をする役割なのかがはっきりしていないのではないでしょうか。一種の「何でも屋」で片付けていませんか。店長の役割は「業績の向上」を図ることです。「業績」とは大きく分けて5つあります。この5つを常に意識して店舗を見続ける店長が「できる店長」なのです。また店長職はいわば「マルチ総合職」でもあります。ゼネラリストとしての能力と一分野に長けたスペシャリストとしての能力を問われます。異なる性質の能力をどのように成長させ、「良い店づくり」をするかをトータルでご案内していきます。

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